Macでインターネットの速度を測定する方法
ターミナルを開いてnetworkQualityと入力すると、Apple標準の速度テストが実行されます。ワンクリックでテストし、メニューバーでリアルタイムの速度を見るならByterを使いましょう。
ネットが遅い?プロバイダに問い合わせる前に、実際にどれくらいの速度が出ているか確認しましょう。Macでの方法を3つ紹介します。
1. Appleの隠れた速度テスト:networkQuality
- ターミナル(Terminal)を開きます(Command + Spaceを押して「ターミナル」と入力)。
networkQualityと入力してReturnキーを押します。- 数秒後にアップロードとダウンロードの容量、そして応答性のスコアが表示されます。
正確で標準搭載ですが、ターミナルで使うので誰にでも向いているわけではありません。
2. 速度テストのWebサイト
Speedtest.netやFast.comなどのサイトは、どのブラウザでも使えます。手軽ですが広告が表示されることが多く、毎回サイトを開く必要があります。
3. Byter:メニューバーでリアルタイムの速度とワンクリック速度テスト
Byterはダウンロードとアップロードの速度をリアルタイムで表示するので、回線が遅くなった瞬間が分かります。ワンクリックで本格的な速度テスト(ダウンロード、アップロード、Ping)も実行できます。各ネットワークでの通信量も記録するので、自宅のWi‑Fi、オフィス、テザリングを比較できます。
速度テストも通信量を使います
速度を測るには実際のデータをダウンロード・アップロードする必要があり、高速な回線では1回のテストで数十MB、ときには数百MBを使うこともあります。残りのギガが少ないときは、何度もテストを繰り返さないようにしましょう。Byterのメニューバー表示のようなリアルタイムの速度表示なら、もっと軽く回線の状態を見守れます。
よくある質問
Macには標準のインターネット速度テストがある?
はい。ターミナルを開いてnetworkQualityを実行します。アップロードとダウンロードの容量、応答性を測定します。
インターネットの速度テストはどれくらい通信量を使う?
速度によります。高速な回線では、実際のデータを送受信する必要があるため、1回のテストで数十〜数百MBを使うことがあります。
インターネット速度はどれくらいあれば十分?
Web閲覧やメールなら数Mbpsで十分です。HDのビデオ通話やストリーミングなら10Mbps以上を目安に、通話を快適にするにはPingが低い(約50ms未満)ことも大切です。