Macで従量制課金接続を設定する方法
かんたんな答え
Macで従量制課金接続にあたるのは省データモードです。システム設定 → Wi‑Fiを開き、ネットワークの横にある「詳細」をクリックして、省データモードをオンにします。macOSはそのネットワークの設定として記憶します。
Windowsを使ったことがあれば、「従量制課金接続として設定する」をご存じでしょう。macOSにも同じ考え方の機能があり、省データモードと呼ばれます。ネットワークごとにオンにします。
省データモードをオンにする
- システム設定(System Settings)→ Wi‑Fiを開きます。
- テザリングや容量制限のあるWi‑Fiの横にある詳細(Details)をクリックします。
- 省データモード(Low Data Mode)をオンにして、OKをクリックします。
使うテザリング、モバイルWi‑Fiルーター、トラベルルーターそれぞれで同じ操作をします。無制限の自宅Wi‑Fiは通常のままでかまいません。
省データモードが効かない?
省データモードはアプリに通信を控えるよう求めますが、すべてのアプリが従うわけではありません。それでもギガが減る場合は:
- macOSとApp Storeのアップデートの自動ダウンロードをオフにします。
- iCloud写真とクラウドドライブ(Google Drive、Dropbox、OneDrive)を一時停止します。
- アクティビティモニタ(Activity Monitor)→ ネットワークで、まだダウンロードしているアプリを確認します。
- 特定のアプリを完全にブロックしたい場合は、TripModeを使います。
数字で把握する
Byterはネットワークごとに使った通信量を表示するので、省データモードで本当に節約できているか確認できます。通信量がいつもより多いときにはお知らせを送り、日・週・月ごとのまとめも届けます。
よくある質問
Macに従量制課金接続の設定はある?
はい、省データモードという名前で、各ネットワークのシステム設定 → Wi‑Fi → 詳細にあります。
省データモードでバックグラウンドの通信はすべて止まる?
いいえ。バックグラウンドの動作は減りますが、通信量を使うアプリもあります。アップデートと同期も一時停止し、Byterで通信量を記録しましょう。